サケの稚魚2016/1/13 ふ化後しばらくは砂利の間で腹部についている卵黄嚢の栄養で成長します。 卵黄嚢を吸収し終え泳ぐようになり、餌を食べるようになりました。 野生では泳ぎだして数日から長くても2ヶ月ほどで海に降ります。 「信濃川ゾーン」で観察できます。 これまでの様子はこちらをご覧ください。